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駅前の商店街から駅につながる地下道にある大きな作品。 たとえ自分が消えてしまっても ずっとそこにあり続ける何かを いつか私も 残せるだろうか。 ![]() この作品の前を通るたびに思い出すのは 大学生の時に少しだけお世話になった先生のこと。 ![]() ![]() その先生が 今年の5月に亡くなられたことを 大通りの書店に一角にあった 小さな新聞記事で知った。 必修というわけでもなく その授業を受けていたのは たった5名。 みんな単位じゃなくて ただ「描く」ということを求めて 受けていたような気がする。 時々,教室が 大学の小さな講義室から 田中屋の画廊とか喫茶店とか 下白銀町の洋館とかに変わる 贅沢な授業だったことを まだ覚えている。 …あの時描いた絵は どこにしまい込んだのか 思い出せないけれど。 |
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